タクトリサイクル

タクトリサイクル

Corporation法人概要・代表ご挨拶

岡田美保 タクトリサイクル代表

シーサイドビジョンから一般社団法人タクトリサイクルへ

2013年にスタートした「EYE LOVE EARTH」プロジェクト

企業の社会的責任であるCSRの一環としてこのプロジェクトを続けていくことも可能でしたが(有限会社シーサイドビジョン)、この先協力機関を増やしていくことを考えると、将来的には公益認定までを目標にした(営利を目的としない)別の法人がある方が、信頼も得やすく道が整うのではと考え、1年後の2014年10月20日に『一般社団法人 タクトリサイクル』をスタートさせました。ペットボトルのフタに比べて、透明度もあり良質とわかったケースだけを用いて、特有の「何か」プラスチック再生製品に生まれ変わらせることが出来る日がくることを夢見て進んでいきたいと考えています。

一般社団法人 タクトリサイクル 起業には株式会社リプラスさんを始め、様々な方との縁がなければ実現にこぎつける事が出来なかったと思います。心から感謝申し上げます。

『レンガの壁がそこにあるのには理由がある。僕の行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を自分がどれほど真剣に望んでいるか、証明するチャンスを与えているのだ』
                                 ~ランディ・パウシュ (米)~

法人概要
名称 一般社団法人 タクトリサイクル
目的 使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収事業を行い、プラスチックの再資源化による地球環境保全、医療・人道援助活動への支援による保健医療事情向上に寄与することを目的とする。
事務所 千葉県長生郡一宮町
事業内容 使い捨てコンタクトレンズの空きケース回収事業
プラスチック再生利用会社への資源提供
使い捨てコンタクトレンズの空きケースの再資源化検討
医療援助活動や人道援助活動を行う団体への寄付等を通じた活動支援
チャリティコンペバザーの開催
その他この法人の目的を達成するために必要な事業

収益金について

一般社団法人タクトリサイクルの活動による収益金の一部は、公益財団法人日本アイバンク協会に寄付していく所存ですが、正直なところ収益金というのは全く生まれてきていないのが現状です。

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